装飾材の特徴

最近の家事情は欧米化、ヨーロッパ風のデザインが人気です。
新規で輸入住宅をオーダーするだけでなく、現在使っている家を輸入建材などを取り入れ、欧米風にリフォームするのも人気があります。
ひとくちにヨーロッパ風と言っても、いろいろなタイプがあります。
たとえば北米スタイルでは、イギリスから移民が訪れて流行したアーリーアメリカンスタイル、南部で流行したレンガづくりのジョージアンなどがあります。
南欧スタイルではスパニッシュやプロヴァンスがあり、外観に明るい色調をほどこし外壁の下部に石調の素材を張ることもります。
パティオと呼ばれる中庭を配置したレイアウトが特徴です。
日本でも人気の北欧スタイルでは、木の素材を豊富に活かし、シンプルで機能的なデザインが人気のスカンジナビアがあります。

輸入住宅やリフォームで欧米風にする際には、装飾品が家の印象に大きなアクセントを与えてくれます。
たとえば、階段の手すりや室内ドア、窓、柱、照明器具などは部屋の印象を大きく左右します。
細かいところでは、水道の蛇口やドアノブも輸入建材で凝ったデザインしてみるのも楽しいものです。
それぞれ北米スタイル、南欧スタイル、北欧スタイルにマッチしたデザインを取り入れたり、自分でミックスして組み合わせしてみるのも楽しいものです。

フロアーの特徴

日本家屋もどんどん畳の部屋が少なくなってきています。
輸入住宅はもちろん、新築の家や賃貸物件でも、ほとんどフローリングの部屋が中心です。
お手入れが簡単で衛生的なフローリングは人気があります。
また、輸入住宅を取り入れたり、インテリアや家具が欧米化するのに伴い、それにマッチするものとしてフローリングが採用されています。

フローリング材の輸入建材では、無垢フローリングが人気です。
無垢フローリングとは、単一の木材ができているもので、天然ものにほとんど加工しないため本物感や風格があり、使えば使うほどその木が持っている本来の良さが出てくるものです。
輸入建材の無垢フローリングは呼吸しているため、温度と湿度で変化し体積も増減します。
フローリング材の特徴をよく理解し、施工に際してきちんと説明してくれ、アフターケアもきちんとしてくれる業者が安心ですね。
無垢フローリング材はオークやメイプル、スウェーデンパイン、ラバーウッド、ウォールナット、アッシュ、チークなどの樹種があります。
それぞれが持っている色や風格、特徴、などが違いますので、じっくり業者の方と相談するのがよいでしょう。
フローリング材は濃い目の色は部屋全体がシックな印象になり、また白に近い色は明るい印象になるので、部屋の印象を左右する大切な素材になります。

キッチンの特徴

海外映画や海外ドラマで見る海外の家には憧れます。
とくにキッチンは機能的で広く、家を新築する際の参考にする人も多いでしょう。
また輸入住宅や輸入建材でも欧米風のキッチンを取り入れていることが多いですね。
ヨーロッパ風のキッチンは、パイ生地やパンなどをこねる作業が多いためでしょうか、作業台が広く広々とした作りになっています。
またオープンや鍋なども大きく、ひとつひとつのパーツも大きいので広々としています。
日本でも欧米の料理が一般的になってきてからオープンが一般家庭に普及したり、料理とともにキッチンも欧米化しています。

ヨーロッパ風のキッチンは、キッチンカウンターがあったり、白を基調にしたかわいらしいキッチンだったり、木目調のカントリー風のキッチン、大理石のキッチンなど、いろいろなバリエーションがあります。
また使う人の好みにより組み合わせが自由なオリジナルキッチンでは、サイズや仕様などを細かく変更できるので、使い勝手がよく快適に使える工夫がされています。
新規で輸入住宅をオーダーしなくても、リフォームで輸入建材のキッチンを導入する人も増えています。
食べるものを扱う場所のキッチンが快適で居心地のいい空間だったら、料理も楽しくできそうですね。